作品詳細
- タイトル
- 最終人格破壊 断末魔・悲鳴
- 再生時間
- 119分
- ジャンル
- SM
自称変態M女をブッ潰す。上等だ!拷問をアマくみるなヨ!剃毛、アナルフィスト、鉗子で肛門広げて糞がないかチェックしてやる。次は人間便器として口中で大量の小便を受ける。拘束具を付け、乗馬鞭で打ち据え、犬として扱う。さらにバーナーで高熱化した蝋燭をたっぷりと肌にたらす。泣こうが喚こうが容赦はしない。その後は吊るして一本鞭で滅多打ち。特殊カメラにて鞭打つ者の目線になる。これぞ臨場感たっぷりの仮想体験乱れ打ち。とどめに更に百叩き。婦人科椅子に拘束してイラマチオ。ファックの後、毒入りザーメンを口内へ注ぎ込み、全て飲ませる。小便で口中をきれいに消毒。拷問調教の後はお決まりの輪姦・強制イラマチオ・三穴同時ファック等々で多数の獣のザーメンを顔面や口内へ中出し処理。最後は小便シャワーできれいに洗い流し、M女ではなく単なる性処理マシーン完成!(無双)
作品レビュー
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良いです
イラマチオのシーンが少し多い気がしますが一通りのプレイが楽しめます。 特に女の子の肌が白いので鞭あとの赤がきれい。 女の子はサンプルでかなり可愛いと思いましたが最初のシーではちょっとぶさいくに見えます、プレイが始まると可愛く映っています。 体型は幼児体型かな。
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とても興奮しました
とても興奮する内容でした。 拷問、むち打ち、イラマ、中出し処理・・ 悲鳴がいろいろ聞こえてきてとても興奮します。 女ではなく、雌奴隷として扱われていて、しかもかなりハードな内容です とてもおすすめな内容です
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変化していく表情に注目
初めは淡々とした表情で話をしながらプレイを始め、イラマチオや鞭などのハードなプレイが進むたびに徐々に恐怖を思わせる無表情に変わってとても興奮します。特に鞭の回数を叫ぶように数えるシーンや拘束されてからのプレイは見ものでした。
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左腕の入れ墨が気になる
左腕の入れ墨が気になるのでしたが、それを差し引いても良かったです。幼い感じの声と体形で本人もMとのこと、苛め甲斐がありますね。淡々と攻め続ける流れもなかなか自然で良かったです。
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